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Windower4-プラグイン-Config プラグイン情報 記述内容のバージョン 2.0.0.2 概要 FFXIの設定を拡張するプラグイン。 2015年1月のバージョンアップでサポート対象から除かれたDrawdistance、Unlimitedなどの機能も包括する。 このプラグインの設定はゲーム中のコンフィグを上書きする。 使い方 ロードする。 設定ファイルは/plugins/settings/config.xml config.xmlの設定 設定項目 値 説明 AdjustAspectRatio true/false configプラグインでアスペクト比の調整を行うか AspectRatio num ウィンドウの横幅÷縦幅の値を設定。16 9(=16/9)なら1.77、16 10(=16/10)なら1.60、4 3(=4/3)なら1.33といった具合 ClippingPlane 0.1-20? 旧MapDrawDistance/MobDrawDistanceを包括したもの。1でゲーム中の表示距離(コンフィグ その他(2) 表示距離 のバー最大値と同じ AnimationFrameRate 0-3? 0が最も高い。整数値のみ設定可能。コンフィグ その他(2) モーション再生レート FootstepEffects true/false 移動エフェクト(足跡)の表示。コンフィグ その他(2) 移動エフェクト表示 FrameRateDivisor 2/1/0 旧Unlimitedの機能。2=30fps, 1=60fps, 0=上限なし AutoDisconnectTime 時間(分) 無操作で何分後にオフラインにするかの設定。0で無効。ゲーム中のコンフィグ グローバル 通信制御と同じだが60分以上を設定可能? ゲーム中での設定変更 config help ヘルプを呼び出す (ゲーム中のログウィンドウに設定とその説明が書き出されます) コンソールからの設定の場合。ラインエディタからの場合は//configとする 各キャラクタで1回でもコマンドを使うとconfig.xmlに設定したキャラ毎の設定が保存される コマンド未使用の場合はグローバル設定が読み込まれる config ClippingPlane 設定値 風景/モブの視野限界値を調整する。 config FrameRateDivisor 2/1/0 fps限界値を設定する。 2=30fps, 1=60fps, 0=Unlimited config footstepeffects true/false 足跡エフェクトを表示/消す
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1.POLからVista対応版playonlineviewerをDLする。 http //www.playonline.com/ff11/download/media/vista01.html?pageID=media 2.64bit版launcher.zipの Launcher64.exeとwindower.iniを windower lite もしくは windower 最新版のフォルダにコピーする。 別途、windowerのバージョンによってはLauncher64.exeをlauncher.exeにリネームする必要がある vista64bit版の場合 64bit版launcher.exeに差し替えて、launcher64.exeのプロパティ→互換性 管理者としてこのプログラムを実行するにチェックを入れる。 vista32bit版の場合 windower3.3のlauncher.exeのプロパティ→互換性 管理としてこのプログラムを実行するにチェックを入れる。 ※vistaではwindower3.3のlauncher_gui.exeからは実行できない ※ビデオカードの GeForce 8800、8600、ATI 1700を使用している場合 正常に動作しないことがある。
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Windower4-プラグイン-AutoExec プラグイン情報 開発者 Aikar - Original implementation by Taj 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 AutoExecプラグインはFFXI上でのイベントを監視して、イベント発生時に予め定義しておいたWindowerコマンドを実行するというものです。 イベントには、ログイン/アウト、ジョブチェンジ、ヴァナ日変化、天候変化、ヴァナ時間変化、月齢変化、強化/弱体等の魔法効果の発生/効果切れなどがあります。 たとえば、ジョブチェンジと同時に該当するジョブのマクロパレットに切り替えたり、キャラのログインと同時にプラグインや他のツールを実行(runプラグイン経由)させたりすることが出来ます。 使い方 ・ロードしてコマンドで監視するイベントを定義してください。 ・Plugins\AutoExec\AutoExec.xmlを起動時に自動的に読み込みますので、起動時に定義しておきたいイベントはAutoExec.xmlに記述してください。 コマンド //autoexec~以降のコマンドについて説明します。 コマンド 説明 register id イベント コマンド イベントを登録する id 定義IDを指定。省略した場合は10000以降が割り振られる イベント 監視するイベントを指定する。記述方法については後述 コマンド イベント発生した際に実行するWindowerコマンドを指定する。 registerq id イベント コマンド registerと同じだが、"q"を付与した場合はWindowerコンソールに登録したことを示すメッセージが出力されない。 regonce id イベント コマンド イベントが発生すると定義が消える(1回だけ実行される定義方法。パラメタの設定方法はregsterと同様 regonceq id イベント コマンド regioneと同様。登録時コンソール出力なし unregister id 指定IDの定義を削除する on 監視を行う(load時はon状態) off 監視を停止する list echo 定義リストをコンソール出力する。echoを付けた場合は、FFXIのログウインドウに/echo表示される clear 定義を全て削除する trigger イベント イベントを手動で発生させる load xmlファイル名 Autoexec用の定義xmlファイルを読み込む イベント一覧 イベント 説明 pluginload_$1x$2_$3 プラグインロードを行うと発生するイベント$1 FFXI窓の幅、$2 FFXI窓の高さ$3 言語(0 日本語、1 NA、2 EU) login_$1 ログイン(キャラを選択してヴァナにイン)したタイミングで発生するイベントFFXIを立ち上げてから1度だけ発生する(ログアウト→キャラ選択では発生しない)$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログインでもイベント発生) logout_$1 ログアウト(FFXI内で/logout、モグコマンドからログアウト選択し、ログアウトが成立したタイミング)で発生するイベント$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログアウトでもイベント発生) jobchange_$1/$2 ジョブチェンジで発生するイベント$1 メインジョブ略称(WHM、BLMなど)、$2 サポジョブ略称例)jobchange_WHM/BLM ⇒ 白/黒にジョブチェンジした際に発生 jobchange_WHM/** ⇒ 白/サポはなんでも にジョブチェンジした際に発生 jobchangefull_$1$2/$3$4 ジョブチェンジで発生するイベントjobchangeと同様だが、メインレベル・サポレベルまでを指定する$1 メインジョブ略称、$2 メインレベル、$3 サポジョブ略称、$4 サポジョブレベル time_$1.$2 指定の時間になった際に発生するイベント$1 時、$2 分 chat_$1_$2_$3 指定の文字がチャットに現れた場合に発生するイベント$1 チャットモード(say,tell,shout,party,linkshell,emote)$2 発言者名、$3 文字列※文字列には半角英数字のみ使用可能※イベント発生の対象はsay,tell,shout,party,linkshell,emoteだけであり、戦闘ログやモンスの動作ログは対象にはできない。 gainbuff_$1 強化・弱体などが付与された際に発生するイベント$1 強化・弱体名称※強化・状態異常リスト※又は、plugins\resources\status.xmlを参照※半角スペースは「_」(アンダーバー)に変更する losebuff_$1 強化・弱体などが切れた際に発生するイベント$1 強化・弱体名称 invite_$1 パーティに誘われた際に発生するイベント$1 誘われた相手の名称 day_$1 指定のヴァナ曜日になった際に発生するイベント$1 曜日名(Firesday, Earthsday, Watersday, Windsday, Iceday, Lightningday) moon_$1 指定の月齢になった際に発生するイベント$1 月齢 ※月齢の指定方法は「月齢」を参照 moonpct_$1 月の満ち欠け度合いをパーセンテージで表した値が指定値になった際に発生するイベント$1 月の満ち欠け度合い(新月:0 ~ 満月:100) ※「月齢」を参照 zone_$1 指定のエリアに入ったときに発生するイベント$1 エリア名日本語環境下では日本語で指定すること。後述 lvup レベルアップ時に発生するイベント lvdown レベルダウン時に発生するイベント gainexp_$1 指定の経験値を取得した際に発生するイベント$1 経験値 chain_$1 指定の回数、チェーンした際に発生するイベント$1 チェーン回数 weather_$1 指定の天候になった場合に発生するイベント$1 天候名 ※天候名の指定方法は「天候を参照 status_$1 指定のプレイヤーステータスになった際に発生するイベント$1 プレイヤーステータス(resting=ヒーリング開始時、idle=通常時、engaged=抜刀時、zoning=エリア移動時、dead=戦闘不能時) hp_$1 自分のHP/MPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP、又はMP値 mp_$1 tp_$1 自分のTPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のTP値 hpp_$1 自分のHP%/MP%が指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP%、又はMP%値 mpp_$1 lowhp 自分のHP%/MP%が20%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、40%を超えるまで当イベントは発生しない。 lowmp criticalhp 自分のHP%、又はMP%が5%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、20%を超えるまで当イベントは発生しない。 criticalmp hpplt76 自分のHP%が75%以下になったら発生するイベント hppgt75 自分のHP%が76%以上になったら発生するイベント mpplt50 自分のMP%が49%以下になったら発生するイベント mppgt49 自分のMP%が50%以上になったら発生するイベント hpmax_$1 自分のHP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 HP最大値 mpmax_$1 自分のMP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 MP最大値 examined_$1 みつめられた際に発生するイベント$1 見つめてきた相手の名称 noammo 弾・矢スロットの装備がなくなった際に発生するイベント イベント定義の書き方 スタンダードな書き方黒/白にジョブチェンジ時:「jobchange_BLM/WHM」 「**」(アスタリスク)を使って、条件の一部分がマッチすればOK黒/サポなんでもOKにジョブにチェンジ時:「jobchange_BLM/**」灼熱波、灼熱天候に変更時:「weather_Fire**」 イベント定義は「|」で区切り、複数の条件をOR条件で記述できる新月、又は満月のに変更時:「moon_Full_Moon|moon_New_Moon」火属性天候への変更時か、火曜日への変更時:「weather_Fire**|day_Firesday」 ※詳しくは、ワイルドカードと正規表現を参照 コンソールで「autoexec regster 上記のイベント文字列 コンソールコマンド 」として登録します。 コンソールコマンド は、半角スペースがあってもかまいません。全てがコンソールコマンドとして解釈されます。「;」を使って複数のコマンドをつなげることが可能です。(例)75%以下になったらユニコンレギンスを履き替えてメッセージ:「autoexec regsterq hpplt76 input /equip アミールブーツ;input /echo --- Change! Feets ---」※説明をわかりやすくするため日本語を使用していますが、使用できるのは半角英数字のみです。 コンソールコマンド に、「 」又は「 」を記述する際は「 lt;」「 gt;」に置き換える必要があります。(例)「 me 」は「 lt;me gt;」と記述しなければなりません。 XMLの書き方 register内で日本語を使用する場合、いくつかの注意点があります。 xml内に日本語を使用する場合、xmlファイルはUTF-8(BOMあり)で保存しなければならない(特にzoneでエリアを指定する場合) UTF-8で保存する場合、xmlの1行目で文字コードを指定しなければならない ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register ~ /register の中にinputを指定し、更に全角文字を入れる場合はexecで呼び出す外部ファイル内に記述しなければならない これはxmlファイルの文字コードがUTF-8なので、直接呼び出すとプラグインで直接扱える文字コード(SJIS)ではない為に動作不良を起こすため またexecで呼び出すテキストファイルの文字コードはSJISでなければならない ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register event="zone_ジュノ*" wait 5;input /echo テスト /register と書くと『/echo テスト』で動作不良を起こすため ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register event="zone_ジュノ*" wait 5;exec test.txt /register として、text.txtに input /echo テスト と記述し、test.txtの文字コードはSJISで保存する必要がある 予めXMLファイルに定義を書き込んでおくことが出来ます。 autoexec register event="login" silent="true" runonce="true" drawdistance set 10 /register /autoexec 上記は初回ログイン時に「Drawdistance set 10」を打ち込むコマンドです。 イベント文字列はevent=""に記述する silent="true"とすることで、イベント発生時にコンソール上に表示をしない(regsterqで登録したことと同意) runonce"true"とすることで、1回だけイベントが発生する(1回発生すると当定義はリストから消える) idは適当に割り振られる。「 regster id="23443"~」とすることで任意のIDを振ることが出来る。 また、他のXMLファイルを読み込むこともできます。 autoexec import HOKAnoFILE.xml /import /autoexec import ~ /import で、他のxmlファイルをAutoexecのXMLファイルとして読み込みます。 XMLサンプル Autoexec/定義例
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Windower4-プラグイン-GearCollector プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド
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Windower4-プラグイン-DrawDistance プラグイン情報 以前の開発者 Azaril 現在の開発者 Aikar 本家フォーラム 本家フォーラム(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 通常は遠くの背景・建物、NPCが表示されず、また距離がある場合はぼやけた表示にしています。この表示距離はFFXIのコンフィグメニューである程度変更することができますが、DrawDistanceは限界を超えて変更することができます。 使い方 ロードしてください。 設定値はコマンドを参考にしてください。 コマンド コマンド 説明 .drawdistance setmap 0-20 背景の表示距離を設定する。0 近く~20 遠くを表示 .drawdistance setmob 0-20 NPC、PCの表示距離を設定する。0 近く~20 遠くを表示 .drawdistance set 0-20 背景とNPC、PCの表示距離を設定を同時に設定する。 .drawdistance show 現在の設定値を表示する。 .drawdistance reset 設定をリセットし、DrawDistanceロード前の設定値に戻す。 注意事項 20の設定値はPCの高い性能を必要とします。参考:br()CPU 4600+2.4ghz AMD X2 64 グラボ 7900GSの環境で、設定値20、天候エフェクト有り、風天候の際にfpsは20~23となります。
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Windower4-プラグイン-Timers-設定ファイルの切換え プラグインのrunと、MS-Dosプロンプトを使います。 周囲が明るいのに明色系の文字色、周囲が暗いのに暗色系の文字色でタイマーが見難い場合に2種類の設定ファイルを用意しておいてコマンド1発で切り替えます。 ファイル構成 以下のような構成にします。 Windower4 windower.exe Script * TimersL.txt * TimersD.txt plugins * Timers.dll * Run.dll settings * timers.xml dark * timers.xml * timers.bat light * timers.xml * timers.bat 設定の異なる2つのtimers.xml 設定の異なる2つのtimers.xmlを用意します。 異なる点は textR textG textB の3項目です。 例として明色系はRGB 180,190,230、暗色系はRGB 0,0,0とします。 明色系をwindower4\plugins\settings\light\timers.xmlへ。 暗色系をwindower4\plugins\settings\dark\timers.xmlへ、それぞれ配置します。 timers.xmlをsettings直下のtimers.xmlへ上書きコピーする MS-Dosプロンプトを使って上書きコピーします。 timers.txtというテキストファイルを作って開きます。 以下の一文のみを記述して上書き保存します。 copy timers.xml windower4のインストールパス \plugins\settings /Y windower4のインストールパス はそれぞれの環境によって書き換えて下さい。 C \Windower4にインストールした場合は C \Windower4\plugins\settings C \Program Files\Windower4にインストールした場合は "C \Program Files\Windower4\plugins\settings" パスにスペースが含まれる場合は、必ずダブルクォート" "で囲んで下さい。 最後についている/Yは「上書き確認をせずにコピーする」のオプションです。忘れずに付けてください。 記述して上書き保存したら、拡張子をtxtからbatに変更します。 これでバッチファイルが完成しました。以下の2箇所にコピーします。 plugins\settings\dark\timers.bat plugins\settings\light\timers.bat Windower用スクリプトでバッチファイルを呼び出す プラグインの run を利用します。 使用できるようにしておいて下さい。常時ロードしておく必要はありません。 windower4\scriptsに以下の2つのテキストファイルを作成します。 scripts\TimersL.txt scripts\TimersD.txt TimersL.txt は暗色系→明色系への切換え設定を、TimersD.txt は明色系→暗色系への切換え設定をそれぞれ記述します。 TimersL.txt load run wait 1 run -runonce windower4 のインストールパス\plugins\settings\light\timers.bat wait 2 reload timers unload run TimersD.txt load run wait 1 run -runonce windower4 のインストールパス\plugins\settings\dark\timers.bat wait 2 reload timers unload run 記述できたら上書き保存します。 実際に使ってみる FFXIを起動し、コンソールを開いて(通常はinsキー)コマンドを入力します。 明色系へ切換え = exec TimersL.txt 暗色系へ切換え = exec TimersD.txt プロンプトの画面が一瞬表示され、勝手に閉じます。 その後Timersがリロードされ、文字色が変更されれば成功です。 プロンプトの画面が表示されるまでに時間がかかる場合は、各テキストファイル内のwaitの値を大きくしてみてください。 以上です
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Windower4-アドオン-GearSwap プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 サブコマンド
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StatusTimer プラグイン情報 開発者 Krellion ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 変更履歴 本家サイト 概要 自身にかけられている強化や弱体の効果残時間を表示します。 残時間の設定が無いものは、経過時間が表示されます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (statustimer.PNG) ※デフォルトの表示位置より若干上に表示しています。 (Windower\Scripts\init.txt内の"load StatusTimer"下に statustimer setposy 42と記述。) 使い方 ロードするだけで使用可能です。 表示位置などを変更する際は、コマンドを参照してください。 コマンド 表示位置を変更する statustimer setpos x[ y] 又は statustimer setposx x 又は statustimer setposy y XとYには、FFXi窓の左上を0とした座標を指定します。 空蝉の枚数アイコンに表示が被るのを避けたい場合、「statustimer setposy 50」の設定がお奨めです。 ※その他にも多数のコマンドが存在します。詳しくは本家サイトを参照ください。 設定ファイル 設定ファイルは自動生成されません。 プラグインフォルダに「StatusData.txt」を作る事でステータスごとの設定が可能です。 次の書式で追加をしてください。 名称,ID,効果時間1,効果時間2 例)Blink,36,300,900 効果時間はどちらも秒で指定してください。 効果時間1はを0もしくは指定無しにした場合カウントアップのみされます。 また、-1を指定するとそのアイコンについてタイマーが表示されません。 効果時間2は同一効果の異なる魔法(ex.ブリンクと真空の鎧)がある場合に設定してください。 そういったものがない場合は省略できます。 基本的に当設定ファイルを更新しなくとも利用することが可能です。 カスタマイズする方は本家サイトをご参照ください。
https://w.atwiki.jp/ff11windower/pages/13.html
XiAudioCodec2 http //www30.atwiki.jp/ff11windower?cmd=upload act=open pageid=13 file=XiAudio.rar
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/58.html
FFXiFuncによるコマンド送出 もう、ここまで来るともはやwindowerとは全く関係ないのですがw まず、ヘッダ類 [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern IntPtr CreateFnTextCommand(); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandEnter(IntPtr intf,int pid); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandUpdate(IntPtr intf); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern Byte FnTextCommandPattern(IntPtr intf, string FuncPtn); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandSearch(IntPtr intf, uint alpha); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern Byte FnTextCommand(IntPtr intf, string command); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern void FnTextCommandLeave(IntPtr intf); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern void FnTextCommandDestruct(IntPtr intf); public static void SendText(int Pid, string command) { IntPtr Interface = CreateFnTextCommand(); if (Interface == (IntPtr)null) return; if (FnTextCommandEnter(Interface, Pid)) { if (FnTextCommandUpdate(Interface)) { FnTextCommandPattern(Interface, "............8B8C240804000055578D84240C02000068000200005033ED518B0D........"); if (FnTextCommandSearch(Interface, 0x800000)) FnTextCommand(Interface, command); } FnTextCommandLeave(Interface); } FnTextCommandDestruct(Interface); } なお、これの実行には、FFXiFunc.dllが必要。CASTとかに同梱されています。